はじめに
昔は炭水化物と肉を食えば、一日中動き回り考え事をしても疲れはありませんでした。
しかし、30歳を過ぎると食事の後に眠くなる頻度が増え、集中力も散漫になりました。
ふとしたきっかけで食事内容を変更したところ、食後の眠気が減り、勉強時間も確保出来るようになりました。
食事の変更と言っても、炭水化物を減らし、野菜を少量食べ、食事の全体量を腹八分目にするくらいです。
この程度の変更でも身体に大きな影響を与えることを実感しました。
もっと詳細な知識があれば、より一層身体のアップデートが出来るのではと考えました。
なので、身体に良い影響を与える食事についての知識を深めるために、ここに情報を共有していこうと思った次第の記事です。
食事、習慣etc.
食事
低GI食を食べる
そもそも低GI食とは何か
低GI食の何が良いのか
具体的な低GI食
カフェイン摂取量を考える
カフェインの身体への作用
コーヒー・エナジードリンクの摂取量
・コーヒー:450ml/day
・エナジードリンク:125ml/day
水を定期的に補給する
身体には水が欠かせない
1-2時間おきに水分を摂取する
習慣
集中することを明確にする
アイビー・リー・メソッド
一つのことを終えるまで、他の作業を行わない
1.紙に「明日やるべきこと」を6つメモする
2.その6項目に数字を振る。数字は重要なものから1.2.3…と付ける
**1番が終わるまでは1番以外のタスクには手をつけない
3.翌日、メモの順にしたがってタスクをこなす
4.全部できなくても、綺麗さっぱり忘れる
5.また、「明日やるべきリスト」を作成する
6.「1-5」を繰り返す
参考文献
自分を操る超集中力 メンタリストDaiGo著
コメント